スコットランド戦は前半のみ、イングランド戦はフル出場した渡辺。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派

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 目標は明確だ。

 森保ジャパンは現地3月31日、イングランド代表と聖地ウェンブリーで対戦。23分に三笘薫が奪った得点を、チーム全員で粘り強く守り抜き、1−0で勝利をもぎ取った。

 これで、同じく1−0で撃破したスコットランド戦と合わせ、イギリス遠征は2連勝で終了。確かな手応えを掴んで所属クラブに戻る選手たちが、次々にSNSを更新するなか、渡辺剛(フェイエノールト)もXでメッセージを発信した。

「全員で掴んだ勝ち!!たくさんの応援ありがとうございました。もっともっと強くなろう。マグワイアに勝てるようにならないと」
 
 マグワイアとは、イングランド代表の屈強なセンターバック、ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)だ。対人守備はもちろん、パワープレーでも存在感を発揮。実際、日本戦でも終盤に最前線へ上がり、脅威となった。セットプレー時には渡辺と激しく競り合った末に、ヘディングシュートを飛ばした。

 マグワイアに勝てるように――。森保ジャパンとオランダ屈指の名門で著しい成長を遂げる29歳は、その存在を超えられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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