国際親善試合でエクアドルと引き分けたオランダ。(C)Getty Images

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 現地3月31日に開催された国際親善試合で、6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージで日本と対戦するオランダがエクアドルとホームで対戦。1−1で引き分けた。

 オランダ‌は開始3分にいきなり先制。左サイドからのコディ・ガクポのクロスが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、12分にデンゼル・ドゥムフ‌リースがレッドカードを受けて退場‌となり、数的不利を強​いられると、24分にPKで失点。その後は攻め手を欠いた。

 この結果に、母国メディアは不満を募らせている。『VP』が「オランダの朝刊各紙がエクアドル戦を『無価値』と評した。ロナルド・クーマン監督率いるチームはほとんどチャンスを作れなかった」と各オランダ紙の見解を紹介した。
 
「『De Telegraaf』紙は、無意味なテストマッチとし、クーマン監督は代表選手全員の実力を把握できないまま、ワールドカップの最終メンバーを決定しなければならないと報じた。一方、『de Volkskrant』紙は、状態は嘆かわしいものだったが、オランダ代表が10人で1−1の引き分けのまま終えたことが唯一の救いだったと伝えている」

 北中米W杯を前に不安を残す結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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