【センバツ】7日目の見どころ 右の龍頭汰樹か?左の杉本真滉か? 神村学園VS智弁学園は投手戦必至
第98回選抜高校野球大会は25日、2回戦3試合が行われる。横浜、花巻東、東洋大姫路など初戦で優勝候補を下した強豪校が登場する。
【第1試合】神村学園(鹿児島)―智弁学園(奈良)
1回戦で昨年センバツ王者の横浜を相手に6安打完封した神村学園の右腕・龍頭汰樹投手(3年)と東北王者の花巻東を3安打完封した智弁学園のプロ注目左腕・杉本真滉(まひろ)投手(3年)に注目。龍頭は前回128球、杉本は前回129球を投げているが、大会屈指の左右エースが投げ合えば緊迫の投手戦必至だ。
【第2試合】花咲徳栄(埼玉)―日本文理(新潟)
花咲徳栄は1回戦の東洋大姫路戦で8回に1点差を追いつき、なお1死満塁から遊ゴロで2点を入れる大胆采配が話題となった。一方で3安打に終わった打線の奮起に期待したい。
日本文理は1回戦で21世紀枠の高知農に10安打8得点で圧勝。勢いに乗って花咲徳栄の投手陣を攻略したい。背番号1の染谷崇史(3年)が7回91球と余力を残して降板したのは好材料だ。
【第3試合】専大松戸(千葉)―九州国際大付(福岡)
専大松戸は1回戦で北照を4安打完封した門倉昂大(3年)の他に昨秋の関東大会準々決勝で横浜相手に2失点完投勝利した左腕・小林冠太(2年)も控える。1回戦で神戸国際大付を延長タイブレークの末に破った九州国際大付は、いずれも初戦で複数安打を放った吉田秀成(2年)、城野慶太(3年)、上岡煌(3年)の主軸が迎え撃つ。
