「見ていてつらい」名門退団の日本人エース、まさかの“起用法”に海外愕然「残酷な皮肉」「残留していたら…」
古橋亨梧は昨年1月、セルティックを飛び出してレンヌに移籍。5大リーグに挑戦し、ステップアップを目指した。だが、フランスでは出場機会を得られず。半年でチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに再移籍したが、ここでもやはり結果を残せていないのは周知のとおりだ。
専門サイト『67 HAIL HAIL』は3月12日、「セルティックのファンにとっては、見ていてつらい現実だ。しかし、キョウゴ・フルハシは今、パークヘッドを離れても『隣の芝生は青い』ではないことを苦労して学んでいる」と報じた。
古橋の退団は、セルティックにも大きく影響した。昨季後半戦は前田大然がブレイクしたものの、CF不足は慢性的に指摘されている。
同メディアは「キョウゴが苦しんでいる一方で、マーティン・オニール監督が率いるセルティックが、ストライカー不足の危機にあるのは知られている。残酷な皮肉だ」と続けた。
「彼が残留していたら、セルティックはこれほどストライカーの問題を抱えただろうか。多くの選手たちが、彼が抜けた穴を埋めようとしてきた。今もそうだ。しかし、ペナルティーエリア内のかつての魔法に肩を並べられたのは、昨季後半戦のダイゼン・マエダだけだった」
相思相愛の関係にあった古橋とセルティックは、たもとを分かつべきではなかったのか。少なくともここまで、その答えは「イエス」と言わざるを得ないのかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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