WBC開幕!日本戦のチケットが取れなかったからだけではなく、「世界の祭典」を感じるべく東京プール開幕日の観戦に繰り出した件。
WBC行ってきました!
強化試合の中継に全力を出し尽くした日本のテレビ局が食べ尽くし番組などを放映する裏で、密かにNetflixだけで配信されるWBC2026。僕も仕方なく「一番安い広告ありプランでええか…」とNetflixに加入したら、高いプランでも結局WBC中継には広告が入るのだと聞き、初戦からケチ大勝利と幸先のいい滑り出しとなりました。史上最も記憶に残らない大会ナンバーワンの座を賭けて2013あたりと戦う今回の侍ジャパンを僕も可能な範囲で応援していければと思います。のっぴきならない所用などもあるのでつきっきりというわけにはいかないのですが、準決勝からは本気で応援します!
さて、そんな開幕にあたり、僕も早速東京プールが行なわれる東京ドームへ現地観戦に行ってまいりました。日本戦のチケットが取れなかったから…というところも若干あるのですが、それはそれとしてこの世界の祭典に参加したいということで奮い立っての観戦です。むしろ、日本代表以外の試合に行ってこそWBC感も味わえるかもしれません。目指すは開幕日に行なわれたチェコVS韓国戦。平日夜、仕事を終えてからでもすぐにたどり着ける東京ドームはやっぱり近くていいですね。話題になっていた写真・動画の投稿の件も、結局朝令暮改で「NPBルールでやる」ということになったそうですし、記念撮影なども頑張っていきたいところです。
↓やってきました東京ドーム!
↓WBC東京プール開幕戦、の次の試合です!
↓WBCオブジェは記念撮影で大人気!人気過ぎてまともに撮れず!
↓球場外周では各国の代表がお出迎えです!
てっきり東京ドームシティ全体がWBC色に染まってイベントてんこ盛りかと思いきや、意外にそうでもない球場前。おーいお茶さんやらdipさんやらいくつかスポンサー関係のブースなどは出展されていますが、それも世界の祭典にしては控えめな限り。まぁ日本の試合がない日だからという話もありますが、思いがけずあっさりした感じです。dipさんではバイトル系アプリのインストールやらSNSフォローやらでプレゼントをいただけるということだったので、そちらにトライなどはしますが、散策もそれぐらいです。
グッズ売り場も、長い列はできておりましたし、日本戦ともなれば大変な混雑になるのでしょうが、この日はまだほどほどの盛況具合です。まぁ、入れ替え制で2試合ぶんのお客が毎日やってくる仕組みでもあるので、場外でそんなにいろいろやらないほうがいいのかもしれませんね。そのぶん入場にはわりと時間が掛かりまして、空港と同じ感じの手荷物検査などあるものですから、散策はそこそこでサクッと場内に入ってしまったほうがいいかもしれません。
↓dipさんのブースでは大谷さんクリアファイルなどがいただけたので行くとよいでしょう!なお、転売禁止の署名を求められます!
場内に入りますと、まぁこちらもアッサリしたもの。入った瞬間に大量のチラシとか渡されて、何なら謎解きイベントくらいあるんじゃなかろうかと思ってきたのですが、そういうのはまったくありません。入場したら飲食系の買い物などして真っ直ぐ着席、それぐらいのスピード感です。何よりも大事な試合に集中しようじゃないかという骨太さは、真剣勝負の国際大会ならではかもしれませんね。僕もせっかくなのでWBC応援フードで腹ごしらえをすることにしまして、いくつかメニューがあるなかから「絶対勝つ!カレー」なるカレーをいただきました。
↓入場後は大型モニター前で記念撮影するのがよさげ!
↓WBC応援フードがいくつか販売されていました!
↓こちらが必勝を祈願する「絶対勝つ!カレー」です!
そそくさと着席しますと、すでに場内では試合前のイベントが行なわれています。東京プール参加各国の国旗が広がるなか、レーザー光線的な演出で「JAPAN」などの文字も描かれています。火花とともに入場する選手たちやKーPOPスターを招いての始球式、両国国歌の演奏など行ないますと、もう試合開始の時間です。韓国は大きな円陣を組んで必勝を期し、チェコもギュッとした円陣で気合を入れ、いよいよ「世界の野球」の始まりです。
↓おお!巨人戦にも勝るとも劣らないド派手な演出!
↓WBCだと思って見ると芝生の色まで鮮やかな気がする!
↓選手たちの登場も火花飛び散る演出で盛り上げていきます!
↓大きい円陣を組む韓国!
↓ギュッと詰まった円陣を組むチェコ!
↓いよいよWBCチェコVS韓国戦が始まりました!
試合はというと、こちらも初回から派手な展開です。1回裏、韓国はいきなりの満塁ホームランで4点を先制。その後もコンスタントに得点を重ねて優位に試合を運んでいきます。チェコもお返しのスリーランホームランなどで反撃を見せますが、やはり地力に勝るのは韓国のようで、ジワジワと点差は広がっていきます。幕間には「7回10点差だとコールドゲームになります」みたいなルール説明も流れてくるのですが、その辺りもチラリと意識するような展開です。
しかし、これぞWBCというか、今の状況が有利だろうが不利だろうが、選手たちもファンも最後まで諦めるところはありません。韓国も手を緩めず攻撃をつづけますし、チェコも1点でも2点でも返していこうと奮闘をつづけます。夜10時に迫ろうかという最終盤になっても熱心なファンが応援歌など歌って選手を鼓舞し、選手たちもそれに応えようと懸命なプレーを見せる熱い戦い。もはや勝負の大勢には影響ない場面でしたが、9回表3-11という状況からチェコが犠牲フライで1点を返したときの場内の盛り上がりは素晴らしいものでした。ナイスゲームでした。
国際大会ということで、試合中も大型ビジョンやら場内アナウンスやらは英語が主軸となっており、雰囲気があって大変よい観戦体験です。満塁ホームランのときに「GLAND SLAM」なんて表示されるとアメリカンな感じで気分もグッとあがってきます。まぁ、そうは言っても大半が日本のお客さんという現実も見据えているのか、「グランドスラム」とか「ホームラン」とかそのまんまだから確実に通じるだろうというあたりは英語で表示しつつも、「盗塁」とか「ホームイン」とか英語にしたら分からない人がいるかもしれないという単語はそのまま日本語で「盗塁」とか「ホームイン」とか出してきたりしていたので、そこはもうちょっと振り切ってもいいのかなと思いました。
大型ビジョンでのデータ表示なども、選手名などは英語表記というかアルファベットで書いてあるのですが、細かいところになると急にスッキリと諦めて「投球回」とか「二ゴロ」とか「併殺打」とか表示してくるものですから、「わからなければわからなくてもいい」くらいの思い切りがあってもよかったかなと思いました。日本のお客さんもむしろ全編英語表示とかのほうが、雰囲気出て盛り上がったのではないかという気もしますし。まぁそういうのが見たければ準決勝以降アメリカに行け!(※阿部寛さんの声で)って話なのかもしれませんが。
↓そのまま読めばわかりそうなヤツは英語でやるという線引き!
↓あやしいのは全部日本語で書いておきます!
↓なお、大事なことは日本語でも英語でも説明されていました!
↓試合は韓国が勝利!WBCを堪能しました!

↓散策の模様やら会場の雰囲気やらは動画でまとめましたのでご覧ください!
そんなことで自分のなかにWBCの雰囲気をしっかり注入できましたので、Netflixで見守る日本戦も現地さながらに盛り上がっていければと思います。はたして日本全体としては前回のような大祭りになるものかどうか。前回大会を超えるような神懸かりの展開だった場合、Netflixの加入者が爆増するのか、はたまた「内容はいいんだけどなぁ」と首を傾げることになるのか、社会実験的な気持ちも持ちつつ楽しんでいこうと思います。今回の結果を踏まえて今後についても検討していく、そんな大会になるのかなと思います!
「NetflixのサーバVS野球ファン」の試合にも注目したいと思います!
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