ミラノ・コルティナ五輪 富山県勢やゆかりの選手の活躍振り返る
ミラノ・コルティナオリンピックはおととい閉幕し、 日本は、冬季オリンピック過去最多となる24個のメダルを獲得しました。
県勢と富山ゆかりの選手たちの熱い戦いを振り返ります。
「オリンピック史上初めて複数都市で行われる冬のオリンピックです、幕が上がります」
「ジャポン!ジャパン!」
「日本の名前がコールされました」
「今、その火が灯されましたミラノ・コルティナオリンピックここに開幕です」
「40番の廣瀬頑張ってますね」
「いいポジションできましたね」
「その小さな身体を全力で両腕を使いながら廣瀬が前を追いかけます」
「最後力を振り絞る!廣瀬22位フィニッシュです」
「45番の山粼大翔です、早稲田大学卒業の初のオリンピック、山粼大翔」
「45番の山粼、最後力を出し切って44位フィニッシュです」
「大翔さん崚さんがんばれー」
「大翔!だいといけー」
山粼大翔選手
「結構緊張するところもあったんですけど、最後十分楽しめたかなと思う」
Q富山県や日本のみなさんが多く応援していたと思います。
「結果で恩返し出来ているのかまだわからないですけど、結構自分の中ではやり切れたかなっていうのはあって、それも全部こうやってサポートしてくださったり応援していただいているみなさんのおかげだなと改めて感じている」
「富山県で練習をしてきて富山県の思いを持ってこのレースに臨んできました」
「さあ廣瀬崚、最後の種目50キロ滑り終わりました」
廣瀬崚選手
「きょうは苦しいレースではあったんですけど、終ってみると晴れやかというか、すごい充実した期間になったなと思うし、そう思えたのも地元富山県の方々をはじめ本当に多くの方に支えられて、オリンピックっていう舞台を終えることが出来たので本当に心から感謝を伝えたい」
スノーボードの村瀬心椛選手と長谷川帝勝選手。
2人は、夏の間立山町にある施設を拠点に数ヶ月に及ぶ練習に励んできました。
施設の所長を務める石川諒さんとは家族ぐるみの付き合いです。
大会直前に村瀬選手に応援のメッセージを送りました。【
SLAB OUTDOOR PARK TATEYAMA 石川諒所長
「立山からのパワーいただいたんで頑張りますってふうに、熱いメッセージをもらって」
「立山パワー」を胸に決勝に臨んだ村瀬選手。
「村瀬にとってスノーボードは生きざまだ!3回目、着地はどうだ、きたー決めました!日本の村瀬ここに新たな歴史が誕生しました」
縦に3回転、横に4回転するトリプルコーク1440を成功させ金メダルに輝きました。
小学生の時から立山で練習してきた長谷川帝勝選手も、イタリアの空に大きく羽ばたきました。
「そして、キャブの1440ラストはメイン、ロデオきた着地得意技持ってきました」
3つのジブセクション、そして3つのジャンプを「カッコよく」「華麗に」決め、見事、銀メダルに輝きました。
男子デュアルモーグルの決勝で頂点を争った2人。堀島行真選手とキングズベリー選手。
実は2人は、2017年に富山を訪れていました。
当時から世界のトップ選手だった2人は、富山の子どもたちの前で華麗な技を披露しました。
それから9年後、今回のオリンピックでキングズベリー選手が金メダル、堀島行真選手が銀メダルを獲得しました。
「永遠のライバルと言っていいかもしれません、キングズベリーと堀島行真」
「もっとこの対決みたいですけどね」
そして、その世界最高峰の滑りが富山にやってきます。今週末に日本で6年ぶり、富山では初めての開催となるモーグルのワールドカップが南砺市のたいらスキー場で行われます。
オリンピックの興奮をここ富山でも!
ワールドカップ・富山なんと大会は今月28日と来月1日に行われます。
