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日本発の名セレクトショップ「NEPENTHES(ネペンテス)」がニューヨークで設立した「ENGENEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)」。アメリカの伝統的なワークウェアやミリタリーをベースとしたモノ作りが定評で、数々のファッション玄人を唸らせてきたアパレルブランドです。

NYブランドと言うと「どうせお高いんでしょ?」という声が聞こえてきそうですよね。確かに「ガーメンツ」のお値段は張りますが、2025年秋冬シーズンに、GUとコラボレーションしたハイブリッドなコレクションが発売されました。

今回発売したアイテムは全5種類

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発売前から巷で話題になっていた初のコラボレーションですが、発表されたアイテムは全部で5種類。

テーマは「Manhattanism」で、1970年代のニューヨークに着想を得ており、アメリカ由来のアイテムにガーメンツが遊び心を加えて再構築しました。落ち着いたカラーリングで着用シーンを選ばなさそうですね。

ゆるっと着こなしたい防風素材のフーデッドコート

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最初に紹介したいのは、薄中わたキルト仕様の「パデッドシェルパーカ」(税込5,990円)。生地は三層構造で高機能なボンディング生地で、撥水・防風機能を搭載しています。降雪がある地域の人でも安心して着用できる素材で、順応性に長けたアイテム。

ドットボタンで裾を折り込めるので、丈を調整してカジュアルとフォーマル両方のシーンでシームレスに着こなせそう。価格は5,000円台とコスパ抜群のアイテムです。

モダンミリタリーなボア×フリースのブルゾン

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続いて、ボアとフリース素材を両方使ったモダンミリタリーな「ボアフリーススナップパーカ」(税込3,990円)。

表側は、見た目にも暖かなボア生地と、同色系の「ナイロンタフタ」を起用した異素材MIXの立体的なデザイン。ナイロンタフタとは、密度の高い平織り生地で、アウトドア系のアイテムに起用されることが多い素材。ただ、高機能ゆえに価格が上がりやすいのですが、さすが「GU」。驚きのコスパです。

カジュアルに着こなしたいカーディガン

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ボリューミーで迫力あるケーブル柄が特徴の「ケーブルショールカラーカーディガン」(税込3,990円)は、丸みのあるショールカラーがクラシックな雰囲気を感じさせてくれる一着。このボリュームでありながらローゲージで仕立てられているので、重量は軽く着用中もストレスを感じにくいです。

個人的にはインナーにサーマルなどのシンプルなカットソーを合わせてカジュアルでありながら清潔感ある着こなしがマッチしそうかなと思います。

裏起毛でふんわり仕上げのスウェット

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4点目は、「ヘビーウェイトスウェットプルオーバー」(税込2,990円)。外に熱を逃がしにくい保温機能付きの裏起毛素材で仕立てられており、首元はクロスネック仕様で、ラグランスリーブとちょっとした個性をプラス。フロントにはコレクションテーマである「MANHATTANISM」のロゴがプリントされています。

たったワンポイントで「きちっと感」が出るスウェットパンツ

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最後は肉厚な「ヘビーウェイトスウェットパンツ」(税込2,990円)。柔らかく重量のある生地の特性上、「もたっと感」が出やすいアイテムですが、スナップボタン、ファスナー、ベルトループがついており、かつセンタークリースが入っていることで、一気に引き締まった印象に変わります。

裾にはアジャスターがついているので、シルエットや長さも自由に調節が可能でスウェットパンツのルーズな印象をカバーしています。

オンラインでは売り切れていたり、在庫は残りわずかだったりしますが、店頭で買えるチャンスはまだありそうです。

Source: GU