「これだけ降ると雪かきが大変」 長野市で今季最大の積雪14センチ 強い冬型の気圧配置の影響で県北部を中心に大雪 スキー場にとっては恵みの雪に【長野】
12日午前、長野市若里では雪かきに追われる人の姿が…。
長野市の積雪は今季一番となる14センチとなり、こちらの駐車場では車約50台分のスペースを3人がかりで除雪していました。
市民は
「来る途中もみんな圧雪になっていてこれはだいぶ(雪を)かかなきゃいけないなと思って来ました」
市民は
「これだけ降ると(雪を)かくの大変ですね」
強い冬型の気圧配置の影響で県内は北部を中心に大雪となり、12日の積雪は最大で野沢温泉で93センチ、小谷で86センチなどとなりました。
五味徳人記者
「北部を中心に各地に降った大雪ですが、こちらでは恵みの雪となったようです」
長野市の戸隠スキー場。ゲレンデには元々50センチの積雪がありましたが、12日朝までの雪で積雪は1メートルを超えたといいます。3連休最終日のこの日、ゲレンデではスキーヤーやスノーボーダーが新雪の感触を楽しんでいました。
神奈川から
「きのうも来たんですけど、きのうは猛吹雪だったがきょうはこんな晴天で最高です」
埼玉から
「パウダー(スノー)のところもありますし、ちゃんと整備されているところもあってスノーボードでも滑りやすいです」
去年12月13日から今季の営業を行っている戸隠スキー場ですが…。
戸隠スキー場 戸谷支配人
「今季も大雪になるという予報があり期待していたが(積雪量は)正直昨シーズンの半分。これからまた定期的に雪が降るような予報が出ているが、 1回に30センチずつくらいコンスタントに週1回降ってくれると助かります」
スキー場には恵みの雪をもたらした今回の強い寒気。雪のピークは過ぎましたが、北部の山沿いと中野飯山地域の積雪の多い地域では13日にかけて雪崩に注意が必要です。
