リヴァプール&ナポリ撃破の“立役者”が次に狙うはアトレティコ「彼らの実力はわかっている。追い詰めるつもりだ」
「彼らは単なる脇役ではない」と、スペイン紙『マルカ』が賛辞を送ったクラブは、PSVだ。チャンピオンズリーグ(CL)第5節終了時点で2勝2分1敗の15位につけており、なかでも、2勝を挙げた相手というのが、リヴァプールとナポリのリーグ王者たちからだった。
PSV加入後初のラ・リーガ所属のクラブ、それもアトレティコ・マドリードとの対戦となるヤレク。「本当は、この試合はスペインでプレーしたかったよ」と母国でのプレーが叶わなかったことに対する寂しさを口に。それでも、「結局は日程と抽選の結果だ。ホームで戦うことになったけど、アトレティコの実力はわかっている…それは言うまでもないことだろう!」としつつ、「アトレティコには、(ディエゴ・)シメオネ監督の戦術が完璧に浸透している。新たに加わる選手さえも、そのことを明確に認識し、完全に理解しているんだ」と一貫したスタイルが強み、と分析している。
また、「この試合はホームで戦うことになる。僕たちは全力を尽くすよ。彼らを追い詰めるつもり」と決意を語るとともに、「最高の相手と対戦して、行けるところまで遠くに進みたい。最後まで挑戦し続けるんだ」と自身初のCLに対する胸中を明かしたヤレク。注目が集まるブレイク間近の20歳は、母国を代表するクラブを相手に、どのようなプレーを見せるのだろうか。
