バイエルン戦で危険なタックルにより、退場となったカストロップ。(C)Getty Images

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 10月25日に開催されたブンデスリーガ第8節のバイエルン戦(0−3)で、レッドカードを受けたボルシアMGの韓国代表MFイェンス・カストロップの処分が決定した。

 右のウイングバックで先発した22歳は開始19分、相手FWルイス・ディアスへ危険なタックルを仕掛け、退場となった。ドイツサッカー連盟は2試合の出場停止処分を科している。

 韓国メディア『Xports News』は「カストロップは、バイエルン戦の殺人タックルで11月末までプレーできない。 2試合の出場停止が確定」と報じた。
 
 記事は「攻撃的なプレーで知られるカストロップは、昨シーズン、ブンデスリーガ2部の25試合で11枚ものイエローカードを受けた。ほぼ2試合に1枚ずつ警告を受けた計算になる」と指摘した。

「ニュルンベルクでの2年半の間、彼はレッドカード2枚、イエローカード25枚を受け、タフな選手として名を馳せていた。しかし、今シーズンのレッドカードもまた大きな痛手となった」

 同メディアは「1日のザンクトパウリ戦と9日ケルン戦には出場できない。11月の代表戦ブレイクを挟み、22日のハイデンハイム戦まで復帰はできない」と嘆いた。

 最下位に沈んでいるチームにとって、手痛い処分となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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