ラファエル・レオン獲得に関心を示すバルセロナ ACミランはアラウホとのトレードを提案か
ACミランのラファエル・レオンは、バイエルン・ミュンヘンをはじめとした複数のビッグクラブが獲得を狙っている今夏の移籍市場での注目銘柄だ。
左ウィングの新戦力を探しているバルセロナにとっても、レオンは魅力的な存在だ。彼らの本命はリヴァプールのルイス・ディアスだが、ディアスの獲得に失敗した際の次点としてニコ・ウィリアムズやマーカス・ラッシュフォードらとともにレオンのこともリストアップしているようだ。
こうした中、スペイン紙『Mundo Deportivo』は、ミランがバルセロナに対してレオンとロナルド・アラウホの交換トレードを持ち掛けることを計画していると報じている。マッシミリアーノ・アッレグリ氏が新監督に就任したミランでは守備陣の補強が優先課題となっていて、アラウホが補強のターゲットとして浮上しているようだ。
また、この提案は、新戦力の獲得をめざしているとは言え依然として財政事情が厳しいバルセロナにとってもメリットがある。チームでも屈指の高給取りであるアラウホが移籍することで人件費を削減できるからだ。
ディアス獲得をめぐるリヴァプールとの交渉が不調に終わった場合、バルセロナがこのミランからの提案に乗る可能性は十分にありそうだ。
