カターレ富山 安達監督初陣は引き分け
成績不振で監督が交代したあと初めての試合に臨んだJ2のカターレ富山は、4試合ぶりに複数得点を挙げましたが悔しい引き分けに終わりました。
12試合連続で勝利のないカターレは、おととい秋田と対戦しました。
成績不振を理由に小田切道治監督が退任し、安達亮新監督の初采配となったこの試合。
就任からわずか4日間の準備でしたが安達監督が期待していたのは富山第一高校出身の碓井聖生選手。
「個人としても得点に飢えているなかで、得点を貪欲に取っていきたい」
その碓井が早速、結果で応えます。
前半23分、布施谷のクロスに頭で合わせて先制ゴール。
地元出身のエースが安達体制初ゴールを決めます。
さらに前半42分。
およそ40メートルの距離から植田が直接フリーキック。
スーパーゴールで追加点を挙げます。
しかし後半は2点のリードを守り切れず、安達新監督の初陣は2対2の引き分けに。
これでリーグ戦13試合勝利がなく、暫定順位はJ3降格圏の18位となっています。
久しぶりの白星とはなりませんでしたが変化を感じるプレーが随所に見られました。
安達新監督のホーム初陣となる水戸戦は今月8日に行われます。
