契約延長により、残留が濃厚になったソン・フンミン。(C)Getty Images

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 トッテナムは1月7日、今シーズン限りだった韓国代表FWソン・フンミンの契約を1年延長するオプションを行使したと発表した。

 契約延長イコール残留ではないとはいえ、移籍金が発生するため、32歳のキャプテンが来シーズンもプレーする可能性が高くなった。

 これに落胆したのが、他でもない韓国のメディアだ。『スポーツ朝鮮』は「本当に最悪だ!ソン・フンミンをトロフィーの穴に落とした商売人トッテナム。バルセロナが補強撤回→ソンの通算優勝回数『0回』が現実に」と見出しを打った記事を掲載。こう伝えた。

「商売人トッテナムがついにソン・フンミンとの契約を延長した。2年ではなく、1年だ。結局、来シーズン中にソン・フンミンを適正価格で他チームに売却するつもりのようだ。バルセロナやアトレティコ・マドリーなど優勝の可能性があるクラブからのオファーは消える可能性が高い。実際、ソン・フンミンの初タイトルは来シーズンまで期待できない」

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 また、『Xpors News』が「あぁ!ソン・フンミン、34歳でトッテナムが現実に、バルセロナやバイエルンへの移籍は今や困難。生涯契約が答えか?」と嘆けば、『スポーツ京郷』は「脱出失敗!ソンは2026年まで残る」と伝えている。

 今夏に契約満了で退団し、フリーでタイトルの獲れる強豪クラブへ。そんなシナリオを望んでいたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部