引退後の展望を語った興梠氏。写真:鈴木颯太朗

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 2024シーズン限りで現役を引退した元日本代表FWの興梠慎三氏が、いわてグルージャ盛岡のDF西大伍のYouTubeチャンネルに出演。今後について語った。

 J1で歴代2位の通算168得点を記録した名ストライカーは、引退後は長年プレーした浦和レッズで営業を務めると表明していた。西にその点を問われると、「がっつり営業じゃないよ。どちらかと言ったら、アンバサダーみたいな感じ」と述べる。

「いろんなことも勉強したい。いろんな人と出会って。サッカーしかしてこなかったじゃん。だから、ピッチ外のところで、営業とかフロントの方に入ってなんか見えることも色々あるわけじゃん。ピッチ側から思うことと、中から分かることだってあるだろうし」
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 そして、チーム強化への意気込みも見せる。

「これだけ環境が良いなかでやっているレッズがさ、(2006年以外は)全然Jリーグタイトルが取れないとかさ、何かに問題があるからだと思うの。選手はもちろん良い選手は来るんだけど、現場だけじゃなくてそういうフロントはじめ、そこらへんがどうなっているのかなっていうのが、気になるというか、変えていきたい」

 選手として浦和に数多くの勝利をもたらした興梠氏が、新たなフィールドで輝けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部