野本流ツナマヨ

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>>『ツナマヨの黄金比率&レシピ』を画像でチェック

こんにちは! 谷中松寿司三代目・料理家の野本やすゆきです。
この連載では、寿司屋ならではのテクニックを交えながら、家庭で作りやすいレシピをご紹介しています。

今回は、絶対においしくなる『ツナマヨの黄金比率』。
作り方はとっても簡単! でもちょっとしたコツで、ワンランク上のおいしいツナマヨになるんです。

では、さっそく作って行きまーす‼


【其の一】
オイルをしっかりきるべし!


ツナがオイルでマスキングされないよう、しっかりときることが大切。このひと手間で、味のなじみがぐっとよくなります!

【其の二】
ケチャップで下味をつけるべし!


ツナのイノシン酸と、トマトのグルタミン酸が合わさって、うまみの相乗効果! 野本流には欠かせません。

野本流『ツナマヨ』のレシピ


これが黄金比率!



ツナ缶詰(70g)……1缶
マヨネーズ……大さじ2
トマトケチャップ……小さじ1

作り方


(1)
ツナの缶汁をきる。


(2)
ボールにツナを入れてケチャップを混ぜる。


(3)
マヨネーズを加えて混ぜ合わせる。


あっという間に『野本流ツナマヨ』のでき上がり!

ケチャップを加えることで味がしまり、こってりしすぎない、ほどよい味わいに。いつものツナマヨも、このひと工夫で格段においしくなります。


覚えておけば、新生活やピクニックで大活躍!
サンドイッチやおにぎりにぜひ作ってみてくださいね。季節の野菜と合わせて、ちらしずしなんかにするのもおすすめです。

谷中松寿司の旬ネタ



最後に松寿司の旬ネタをご紹介!
今回は『白甘鯛』です。甘鯛は赤、白、黄と3種類あります。そのなかでも、白甘鯛は味もよく高級。

松寿司では昆布めをしておすしにします。うまみを加えつつ、ほどよく脱水してにぎるのがこだわりです。
絶妙な食感と、うまみのある白甘鯛は、松寿司のシャリとの相性が抜群です!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の更新は4/26(金)。寿司屋が教える『おにぎり』のにぎり方を紹介します。


野本やすゆき
料理家、谷中で80年続く「谷中松寿司」三代目店主。
大学卒業後、調理師学校に通い、調理師免許を取得。家業の寿司店で修業するかたわら、フードコーディネータースクールに入校。卒業後、同校講師を経て独立。
料理家、寿司屋の二刀流で料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネートなど、食にかかわるジャンルで幅広く活躍中。

YouTube:野本やすゆきチャンネル
Instagram:nomotobase
谷中松寿司:yanakamatsusushi