パク・ソジュン&ハン・ソヒ、恋愛を超えて戦友愛まで?Netflix「京城クリーチャー」撮影秘話を語る(総合)
髪がほどける高速撮影で頭を何度も回したという彼女は「初の撮影シーンだった。首がだんだん硬くなって、翌日には首を回すことができない状態に至った。監督のこだわりのおかげでこのシーンが完成できたと思う」と言って笑顔を見せた。
彼女は撮影中、目の周りに怪我を負ったとし「自分にできることとできないことを分けることができたら、怪我はしなかったはず。体を投げるとしても全部できるわけではなかった。皆さんに迷惑をかけてしまったと思った。アクションにも感情があるので、うまくやりたいという意欲のせいで怪我をした。心配しなくても大丈夫」と打ち明けた。
パク・ソジュンは「撮影序盤に会って以降、会う頻度がそれほど多くなかった。そのおかげで、(劇中での)気になる気持ちを表現するのに役に立ったようだ。最終的に会った時、“会いたかった、ソヒちゃん”となった」と言って笑いを誘った。
続けて「状況的に悩んだりもした。たくさん悩んで撮影しなければならないシーンをこなしていく中で、積み重なる感情も当然あったと思う。状況的に控えめな愛を表現しなければならなかったので、それをうまく流麗に表現できれば雰囲気はできたと思う」と話した。
ハン・ソヒは「チェオクとテサンはそれぞれ守らなければならないものがあるので、(感情を)抑えるしかなかった。ソジュン先輩が言ったように、とても久しぶりに現場で会うことが多かった。会うたびに(劇中で)どこか怪我をしていたので、抑えたくなくても抑えるしかない状況があった。単なる男女の愛を超えて、つらい状況を一緒に乗り越えていく戦友愛のような感情も存在していたように思う」と語った。
また、チャン・テサンと助け合う関係で、強力な権力を持つ前田役のスヒョンは、洗練されたイメージで日本人の貴夫人である前田と100%のシンクロ率を誇った。
スヒョンは「京城でミステリアスさを担当している。強力な権力と富を持っていて、オンソン病院を支援している。衣装からも分かるように、上品な雰囲気だ。外見は綺麗だけれど本音は分からない人物だ」とキャラクターについて紹介した。
特に抜群の日本語の実力を披露した彼女は「心配になった」とし「普段は感情表現が豊かなほうだ。目が大きくて涙もよく流すので、抑えめにしなければならなかった」と語った。
キム・ヘスクは、クムオクダンの執事で、チャン・テサンとは家族のような関係であるナウォル役を務めた。愛情を込めた小言でクムオクダンの家族を心配しながらも、重いカリスマ性を持つナウォルを完璧に演じきってストーリーのバランスを取った。
彼女は「魅力的なストーリーが斬新だった。脚本家さんと監督への信頼が深く、出演しない理由がなかった。一緒に作品を作った出演陣とも共演できて幸せだった」と満足感を示した。
リアルな撮影セットも没入感を倍増させた。キム・ヘスクは「最初にクムオクダンに入ってびっくりした。こんなセットは初めてだった。撮影が終わって壊すと言われたとき、怒るほどだった。とても強烈だった。秘密金庫など、小道具一つ一つが最高で、華やかと雄大さがあった」と説明した。
チョ・ハンチョルは、ユン・チェオクの父親で、10年前に行方不明になった妻を探すため満州から京城へ来たユン・ジュンウォン役を演じた。圧倒的な眼差しとベテランのトドゥクンらしい機敏なアクションまで完璧にこなした。
彼は「脚本が気に入った。チョン・ドンユン監督の前作も面白かった。共演者の方々も気になった」と明かした。ユン・ジュンウォンについては「一瞬にして妻を失って、すべての生活が変わり、幼い娘を連れて妻を探しに行く。10年間探し続ける中で、手がかりを掴んで京城に入り、チャン・テサンに出会ってオンソン病院に向かう。果たして妻に会えるかどうかは、実際に視聴して確認していただきたい」と語った。
続けて「これまで演じたキャラクターの中で1番かっこいい」とし「うまくできるか心配になったが、目標がはっきりしていたので、目標だけを考えて進めばいいと思った」と述べた。
さらに、チョ・ハンチョルと父娘関係として共演したハン・ソヒは「チョ・ハンチョルさんが頼りになった。時には気軽に、時には真剣にアドバイスしてくれた」と明かし、彼は「逆に僕のほうがケアしてもらった」と答え、和やかな雰囲気をアピールした。
「京城クリーチャー」パート1は今月22日に、パート2は来年1月5日にNetflixを通じて配信される。
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