台湾のスーパー各社 輸入卵の販売を順次開始
台湾では旧正月(今年は1月22日)前後に気温の低い状態が続いたため、卵の生産量が低下し、卵不足となっている。行政院(内閣)農業委員会は毎日50万〜80万個の卵が足りないとして、今月末までに700万個の卵を輸入する他、国内の加工業者から280万個を家庭用に提供する計画を今月始動させた。
カルフール(家楽福)ではこの日、中部・彰化以北の店舗でオーストラリア産の12個入り卵を重量に応じて79元(約340円)または89元(約380円)で販売。30日からは彰化以南でも取り扱いを始める予定だとしている。
(曽智怡、楊淑閔/編集:齊藤啓介)
