豪から輸入の卵、第1陣36万個が到着/台湾
同国から卵が輸入されるのは今年初めて。同委は国内での短期的な卵不足を補うとし、国内市場価格には影響しないと説明した。
また生産量の減少理由については寒さや鳥インフルエンザなどのためと指摘。採卵期間を終えた雌鶏が増えたことや旧正月(今年は1月22日)前後の生産調整なども影響しているという。
同委では鶏卵産業の強靭(きょうじん)化を図りながら、引き続き需要と供給状況の監視と卵の輸入を行うと説明。市場と価格の安定のために在庫量の増加と加工用の卵をスーパーや市場に供給する調整力を高める方針を示した。
(張雄風/編集:齊藤啓介)
