台湾・台北などで震度3 気象局「火山活動によるもの」 噴火の恐れは否定
中央社の取材に応じた同局地震観測センターの陳国昌主任は今回の地震について、地震波から判断して、大量の地下水が流れ込んだことによる火山活動だとの見解を示し、大屯山麓の断層によるものではないと語った。
また大屯山の火山活動は毎日20〜30回起きているとしながらも、これによって起こる地震の規模はほとんどがM1クラス程度かM1未満だと説明。最近20年のスパンで見ると、M3を超えたのは今回を含めて17回で、前回は2021年末だったと述べた。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
