艶やかなロングヘアと、柔らかい表情が印象的な女性。

社会人経験を経て、25歳で芸能界に飛び込んだ石川舞華さんの人生を紐解く。



美容クリニックの受付だったのに…

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石川舞華さん、26歳。職業、女優。

実は彼女が本格的に芸能界に入ったのは、つい昨年のこと。

25歳という比較的遅いタイミングで女優としてのキャリアをスタートさせた。

芸能界に入る以前は、どのような人生を歩んでいたのだろうか。

「ダンスが得意なので講師や振付の仕事をしていました。アーティストの遠征に帯同してバックダンサーを務めたこともあります」

しかし22歳の頃、これまでの生き方に迷いが生じたという。

「ダンスは好きでしたが、一流と呼ばれるダンサーと現場で接するたびに『自分はこの人と同じようにはなれない』って、劣等感を感じることが増えたんです」

同じ頃、踊っている途中に怪我が続き、今後の人生を改めて考えざるをえなくなった彼女。そこで、断腸の思いでプロの道は断念した。



ピンクがよく似合う


「今まで何年間もダンス漬けだったので、プロダンサーの夢を諦めてからは、燃え尽き症候群になりました。何をしたらよいのかわからず、模索する日々でした」

そんな時に出会ったのが、美容に関する仕事だった。

彼女の優れたコミュニケーション能力に目をつけた知人から、「新たに立ち上げる美容クリニックで受付の仕事をしてみないか」と誘われたのだ。

「美容は未知でしたが、働いてみると最先端医療を間近で見ることができたり、肌荒れトラブルを改善するヒントが学べたりして、性に合っていました」

当初はダンサーと全く異なる世界に戸惑うことも多かったというが、徐々に新しい生活にも慣れていったという彼女。

「看護師の方々やドクターとどう接したら良いかということも少しずつ学んで。

周りが厳しく指導してくださったおかげで、結果的に社会人として必要なスキルが吸収できました」

次第に、クリニックに通う人々からも信頼されるようになった舞華さん。

「患者様が『こんな肌トラブルがあって』とお悩みを打ち明けてくれるようになったり、心を開いて本音を言ってくれるようになったりして嬉しかったです」

振付師時代も、個性豊かな先輩ダンサーと接して信頼を得なければならなかった。

「だからこそ、『人の懐に入る方法』は既に知っていたんです」と笑う舞華さん。

ダンサーと美容クリニック受付。一見すると関連のない2つ仕事が、繋がった瞬間だった。


諦めきれなかった女優への道

綺麗なお姉さんが好きだ


しかし、彼女には諦めきれない夢があった。

それが、幼い頃から抱き続けてきた「女優になりたい」という夢だ。

「コロナ禍で仕事以外で外出する機会が減ったので、2年ほど前からライブ配信を始めたんです。そうしたら、たくさんの視聴者さんがついてくださって。

スマホの画面上とはいえ、人前にライバーとして立って自分を表現する楽しさを知ったら、女優業への憧れが再燃したんです」

25歳という年齢も考えて悩んだが、最後は「一度の人生!やりたいことに挑戦しよう」と覚悟を決めたそうだ。



大人の女性の魅力


そして、芸能事務所に履歴書を送り始めた時期に、なんと彼女は街でスカウトされたのだ。

その後、即、所属事務所が決定した。

最初はエキストラからのスタートだったが、実際の撮影現場を踏むことができ、嬉しかったという。

「とにかく経験を積みたくて、色々な現場に行かせてもらいました。そのうち、映像だけではなく舞台のお仕事も経験させてもらいました」

人より遅いスタートを切った舞華さんは、これまでのブランクを埋めるように熱心にキャリアを積み重ねていく。

そして今年、こうした地道な努力が功を奏して幸運の女神が彼女に微笑む。

大手女性向けメディアが開催した“次世代スター発掘オーディション”で見事に準グランプリを受賞。

「死に物狂いで審査に挑んで、最後は自分のSNSのフォロワーさんやファンの方にも投票審査に協力してもらって、どうにか結果に繋げることができました」

現在は女優業だけでなくグラビアの仕事にも挑戦し、幅広いジャンルで活動中。

仕事について熱く語る彼女に、今度は恋愛についても聞いてみることにした。


ひとりの男性に何度もアタックした


まずは、タイプの男性を聞いてみる。

「私、優柔不断なんです。食事を選ぶ時も『なんでもいい』と言ってしまうタイプです…。

なので、デートする場所を決めてくれたり何事もリードしてくれたり、グイグイ引っ張ってくれる男性だと嬉しいです」

そう言って、照れ笑いを浮かべる。



近年はグラビア活動も挑戦中


過去の恋愛エピソードについても聞いてみた。

「高校生の時、学年で一番の『モテ男くん』を好きになってしまったことがあります。もちろん射止めるのは至難の業で、2回告白して、2回とも振られました」

ただ、と彼女は続ける。

「3回目、これが最後のチャンスだと思って告白したらOKをもらったんです!」

念願の男性と付き合えることになり、舞い上がった舞華さん。

しかし、一緒に登下校をしたり休日に近所に出かけたりと、学生らしいデートを重ねるうちに「自分は彼のことを偶像化しすぎていた」と気づいたそうだ。

「素敵な人でしたが、彼は思っていた以上にシャイ。私は『本当の彼』を知らずに情熱だけで告白していたんだって、その時に気づきました」

その後は、お互いに部活に精を出すようになり、関係は自然消滅してしまったそうだ。



たくさんの経験が、女優としての引き出しに


大人の女性になった今、好きな人の前では、どのような態度を見せるのだろう。

「最近は、気になる男性がいると、最初から素を見せるようにします。

偽りの自分ではなく、本当の自分を知ってもらったうえで信頼関係が築けるとお互い不幸にならないので」

そう言って、大人の女性として余裕の微笑みを見せてくれた。

社会人経験を積んだからこそ、人生の引き出しが多い彼女。

今後の女優としての活躍に期待したい。

<今週の美女>
石川舞華さん
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<カメラマン>
佐野 円香

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フレッシュな黒髪美女が登場



ふんわりとした優しい印象

これからも羽ばたいていってほしい

女優として第一歩を歩んでいる

多彩な彼女

瞳がキラッと

美脚が垣間見える