マンC指揮官ペップ、今夏加入のDFアカンジを絶賛「監督への贈り物だ」
今夏にドルトムントから移籍金1750万ユーロ(当時レートで約24億円)で加入したアカンジ。マンチェスター・CがDFの負傷者を抱えていた影響もあり、加入直後から積極的に起用され、ここまでプレミアリーグで3試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合にフル出場している。
ますます存在感を放っているアカンジについてグアルディオラ監督は「彼は守備的な動きも攻撃的な動きも完璧にこなす。これは監督への贈り物だ」とコメント。続けてサウサンプトン戦でのパフォーマンスについても触れつつ、次のように同選手への称賛を続けた。
「選手によっては、何を考えているのか、そして何をして欲しいのかを示すために10回説明したり、10回トレーニングしなければならなかったりする。彼(アカンジ)の場合はたった一度のトレーニングでそれを理解したんだ。(サウサンプトン戦では)フルバックとしての動きやハイプレスを一度も練習していないというのに完璧にこなした」
「ボールを持った時も彼は素晴らしいプレーヤーだ。我々はビルドアップ時に3バックになる必要だある。カイル・ウォーカーやジョン・ストーンズがこのポジションでプレーしているのはそのためだ。彼は本当に完璧だったよ。知的な人間は必ず報われるということを証明してくれた」
プレミアリーグ王者のマンチェスター・Cで、指揮官も絶賛するパフォーマンスを披露しているアカンジ。今後の活躍にも期待がかかる。
