先発“15試合12ゴール”挙げる驚異の決定力 2番手エンケティアはジェズスを脅かす存在に?
03-04シーズン以来プレミアリーグ優勝から遠ざかっているアーセナルだが、今季は期待できるチームに仕上がっている。昨季の夏から続く大型補強の成果が出ており、各ポジションにプレミアでもトップを争える選手を置いている。
チーム全体でのレベルが上がり各ポジションの競争力が高まってきた。例えばセンターフォワードは今でこそマンチェスター・シティからやってきたガブリエウ・ジェズスが1番手だが、控えのエディ・エンケティアは昨季の終盤成長を掴み、出番を与えられれば結果を残す選手になっている。
英『The Athletic』ではエンケティアの面白いスタッツを紹介しており、それが先発時の得点力の高さだ。これまでエンケティアは102試合出場して25ゴールを奪っている。先発だけに限定すると15試合で12ゴール決めており、先発での適性の高さが分かる。今季の先発はチューリッヒ戦、ボデ/グリムト戦とELのみだが、しっかりと2試合で2ゴール挙げており、存在感を発揮している。
今季リーグ戦8試合5ゴール3アシストのジェズスを越えるのは難しいかもしれないが、限られたプレイタイムで結果を残すストライカーの存在はミケル・アルテタにとって大きなオプションとなるだろう。リーグ戦では次節リヴァプールと対戦することが決まっており、エンケティアの出番はあるのだろうか。
