定番の卵焼きの関東風、関西風のレシピを料理家の小林まさみさんに教えてもらいました。どちらがお好みですか?

卵焼きの味つけ、関東風or関西風。あなたはどっち派?

つくり方で好みが分かれる卵焼きを、2パターンのレシピで紹介します。あなたはどっちがお好き?

●関東風卵焼き

ちょっと甘めの厚焼き卵。砂糖代わりにはちみつを使っても。

材料(約20×15cmの卵焼き器1台分)

卵 3個
A[砂糖大さじ2 水大さじ1 しょうゆ大さじ1/2]
サラダ油 適量

【つくり方】

(1) ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜる。

(2) 卵焼き器の全面に(側面も)ペーパータオルで薄くサラダ油を塗る。中火にかけて温め、1をお玉1杯分、全体に広げる。気泡が出たら菜箸でつぶし、半熟状になったら向こう側から手前に3つ折りにして巻き、向こう側に寄せる。

(3) 卵焼き器の手前に薄く油を塗り、1をお玉1杯分流し、卵焼きの下にも卵液を行き渡らせる。2と同様に焼く。これを繰り返す。

(4) まな板に取り出し、4等分に切る。

[全量384kcal]

卵はLサイズを使用しています

●関西風卵焼き

淡口しょうゆで仕上げる、上品な味わいのだし巻き卵。

【材料(約20×15cmの卵焼き器1台分)】

卵 3個
A[だし汁大さじ4 砂糖、淡口しょうゆ各小さじ1と1/2]
サラダ油 適量
大根おろし(水気をきる) 適量

【つくり方】

(1) ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜる。

(2) 卵焼き器の全面に(側面も)ペーパータオルで薄くサラダ油を塗る。中火にかけて温め、1をお玉2杯分、全体に広げる。菜箸で半熟状にいり、手前に寄せて芯をつくってから、向こう側に寄せる。

(3) 卵焼き器の手前に薄く油を塗り、1をお玉1杯分流し、卵焼きの下に卵液を行き渡らせる。気泡が出たら菜箸でつぶし、半熟状になったら手前に3つ折りにして巻き、向こう側に寄せる。これを繰り返す。

(4) まな板に取り出し、3等分に切って皿に盛り、大根おろしを添える。

[全量342kcal]

卵はLサイズを使用しています