リタイアメント世代に安心を届ける「みらい定期便」、インカム収益で安定分配を実現して資産価値も保全する
――この先も継続して良い運用成果を上げていくための工夫は?
マルコ 多くの要因が株式や債券の価格に影響します。金融財政政策やインフレの他、地政学リスクやパンデミックが起こる中、私たちは常に規律あるバリュエーション・アプローチを行います。当商品は株式ファンドでも債券ファンドでもありません。ベンチマークにとらわれることなく魅力的なバリュエーションで取引されインカムを生む資産クラスを選定します。割高と思われる商品、市場、セクター(業種)、個別の株式や債券は、選択肢に含まれません。ベンチマーク志向のファンドならインカムの可能性、リスク、競争力、特性などに対する独自の評価は難しいでしょう。最終的には「リスクレベルに見合う対価を得られるか」が、重要になってきます。
――最後に、投資家の皆様へのメッセージをお願いします。
マルコ 今、世界市場は劇的な変化の中にあります。各国で財政・金融政策が大きく転換しており、地政学リスクも現れているのです。従来は、株式60対債券40のバランス型ポートフォリオが解決策とされてきました。しかし、緩やかで世界的な“再開”に地政学的な緊張による影響が加わり、マクロ経済情勢の大きな変化が起こっています。財政と金融の両政策による大規模な刺激策が取られた結果でしょう。
こうした全ての影響から、インフレ率が長期的により高い水準になることが予想されます。世界の金利は反応し始めており、ボラティリティが高まる可能性があります。伝統的な60対40のアプローチが理想的ではないことが判明するかもしれません。より柔軟な商品への新たな考え方が求められます。「みらい定期便」は自由度が高く特定のベンチマークにとらわれず、広い分散を目指せるという点で他と異なるポートフォリオなのです。私たちは高いインカム、リスクの抑制、堅調なリターンへの可能性という最適な組み合わせを持つ資産クラスで最大限の分散を効かせたポートフォリオを構築します。
森山 人生100年時代においては、資産運用を活用して、お金にも一緒に長生きしてもらいつつ定期的に運用の果実を受け取ることで、より豊かで彩りある人生を楽しむことができるかもしれません。私共は、バランスよく資産を運用し、サステナブルかつ安定的に受け取る楽しみをお届けするべく、これからもみらい定期便の運用に尽力して参ります。
「みらい定期便」が、みなさまの資産形成の一助となれば幸いです。
※「みらい定期便」はアムンディ・ジャパンの登録商標です。(グラフは、「みらい定期便」設定来のパフォーマンス推移)(情報提供:モーニングスター社)
