新型コロナは軽症でもかかると非常に苦しいと言われているが、中国の動画サイトは、「日本で新型コロナに感染した」という中国人女性の動画を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 東京五輪が終わった日本では、新型コロナ感染拡大の第5波が押し寄せており、感染者数がこれまでにない数に上っている。新型コロナは軽症でもかかると非常に苦しいと言われているが、中国の動画サイト・西瓜視頻は14日、「日本で新型コロナに感染した」という中国人女性の動画を掲載した。軽症でもかなり辛かったため「みんなも注意して」と呼び掛けている。

 動画投稿者の中国人女性は日本で暮らしているというが、「まだ若い自分は大丈夫だろう」と高をくくっていたそうだ。そのためPCR検査で陽性になった時は「頭が真っ白になった」と伝えている。配信者の女性が感染した時期は、病院に入院するか、ホテル療養するかを選べたが、症状が軽かったのでホテルを選んだそうだ。

 女性は、ホテル療養期間について、最初の3日間は微熱と倦怠感が続き、4日目以降はこれに「ガラスがのどに刺さったような痛み」も加わったと伝えている。市販薬が効かず、4日目から6日目の3日間が一番辛かったと振り返っている。

 しかしコロナ感染者に対する日本の対応は非常に良く、ホテル療養中は毎日何度も看護師が電話をしてくれて安心感があったことや、全く誰とも接触しないシステムになっていたことを伝えた。食事も基本は弁当だが、希望すればおかゆや栄養補給ゼリーなどの流動食に換えてくれて、何の不自由もなかったそうだ。しかもすべて無料だったことを強調している。

 新型コロナは、軽症でも非常に辛く、体調が急変することがあるとも報じられている。感染者が爆発的に増加している今、都市部では入院できずに自宅療養となるケースが増えているため、気を緩めないようにしたい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)