日本は本気だ! 6Gで「日本技術の標準化」を狙っている=中国
記事はまず、5Gの分野で完全に出遅れた日本は、すでに次の規格に焦点を当てており、6Gで「中国より先に日本技術が標準化される」ことを目指していると紹介。これまで日本は、2Gや3Gで独自の規格を世界標準とすることに失敗してきたため5Gでは及び腰だったが、6Gについては本気のようだと分析した。
しかし、日本の6G技術の標準化は決して簡単なことではないと指摘。日本には人材が不足しており、競争力という面で劣勢にあるからだという。また、日本は6Gの分野で今のところトップレベルにあるとはいえ、中国もすでにファーウェイが6Gの研究開発チームを立ち上げているほか、米国、韓国、フィンランドなども巨額の資金を投入して開発を急いでいるため、日本が標準化に成功するかどうかは未知数だとしている。
6Gは2030年ごろからサービス提供が見込まれており、日本が標準化に成功すれば日本企業にとって利益は非常に大きい。日本政府も支援に力を入れており、標準化の成功に期待したい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
