日本の「年賀状」の習慣は、時代遅れかそれとも伝統文化か=中国メディア
文章は、日本では毎年お正月に合わせて年賀状を送るという「とても興味深い伝統」があるとし、急速に情報化が進む現代において今もなお年賀状を送り合う習慣が残っているのだと伝えた。
そのうえで、インターネットの普及に伴って年賀状のやり取りをする人が少なくなるなかで、それでもなお20億枚を超えるの年賀はがきが発行される理由として文章は、「お年玉付き年賀はがき」の存在に言及。抽せんによって現金30万円などの金品が当たる可能性があり、この「お年玉」が年賀はがきを購入する動力になっているのだとした。
文章は、中国では今やSNSを使って新年のメッセージを発信することが当たり前になっているとし、中には「日本の年賀状のやり取りは時代遅れだ」と考える人も少なくないとする一方で、デジタルではない紙媒体の年賀状に書かれた手書きのメッセージは深みがあるのだと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
