生観戦で楽しみたいプロ野球

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スポーツの醍醐味はやっぱり生観戦。今回、ウォーカープラスでは、プロ野球に精通するライターの京都純典さんに、“簡単にわかる”今週末開催の全カードの見どころを聞いてみた。

■ 巨人vs DeNA @東京ドーム

・8月23日(金)18時

・8月24日(土)18時

・8月25日(日)14時

逆転優勝のためには最低でも勝ち越し、できれば3連勝したいDeNA。8月になってから2番で出場することが多くなったDeNAの筒香嘉智は7本塁打を記録しているが打率は.212(20日現在、以下同)。また、巨人戦でも打率.228、東京ドームでは打率.179と苦手にしている。

■ ヤクルト vs 阪神@神宮球場

・8月23日(金)18時

・8月24日(土)14時

・8月25日(日)14時

1番に定着しつつあるヤクルトの太田賢吾は、8月に入ってから打率.318と好調。阪神に対しても打率.324と相性がいい。クライマックスシリーズ進出を狙う阪神としては最下位相手に取りこぼしは許されず、そのためにも太田を抑えておきたい。

■ 中日 vs 広島@ナゴヤドーム

・8月23日(金)18時

・8月24日(土)14時

・8月25日(日)14時

11勝6敗と中日に対し好成績を残している広島だが、ナゴヤドームでは3勝6敗と負け越している。中心打者のバティスタがドーピング違反で戦列を離れたことは痛手だが、8月の打率が.352と好調な西川龍馬や打率.403と絶好調の鈴木誠也のバットに期待したい。

■ 西武 vs楽天@メットライフドーム

・8月23日(金)18時

・8月24日(土)17時

・8月25日(日)17時

首位ソフトバンク追撃には負けられない西武。今季5勝9敗と苦手にしている楽天が相手だが、なんとか勝ち越したい。7月以降、不振に陥り打順も7番に下がっている山川穂高だが、先週2試合連続本塁打を放つなど復調傾向。チームを勝利に導く放物線を描けるか注目だ。

■ ロッテ vsソフトバンク@ZOZOマリン

・8月23日(金)18時15分

・8月24日(土)17時

・8月25日(日)17時

混戦を抜け出しつつあるソフトバンク。週末に対戦するロッテに今季6勝12敗と大きく負け越している。なかでもZOZOマリンでは2勝7敗、チーム打率.208、防御率4.07と投打ともに精彩を欠いている。首位の座を守るためにも3連敗は避けたい。

■ オリックス vs日本ハム@京セラドーム大阪

・8月23日(金)18時

・8月24日(土)14時

・8月25日(日)13時

8月に入り10勝6敗と、まだ最下位ながらもクライマックスシリーズ進出の可能性も出てきたオリックス。8月の打率が.298と課題だった打撃陣が好調だ。なかでもロメロは8月に打率.409、6本塁打と一気に調子をあげてきた。不調の日本ハムを相手にして、一気に順位をあげることができるか。(東京ウォーカー(全国版)・浅野祐介/ウォーカープラス編集長)