ステップ踏んで認知症予防?デンマークの運動用タイルとは
モトタイルは、10枚のタイルと、専用アプリをインストールしたタブレット、充電器が三つで1セット。利用者は、タイルを床に並べ、そのタイルに連動したタブレットからプログラムを選択。タイルの点灯に合わせてステップを踏む。
世界でのモトタイルの販売台数は約800台。価格は1台78万5000円。日本では、ミズノの子会社セノー(千葉県松戸市)を代理店として2017年から販売を開始、累計販売台数は約100台という。
今後は、同製品のプログラム数を現在の15から35に増加するほか、個々人に合った利用方法を提案するレコメンデーション機能を追加する。現在検証を進めており、年内の実用化を目指す。
同社の設立は1999年。人工知能やロボット工学を取り入れたオモチャ・ゲームの開発を行ってきた。
デンマークのほか、イタリア、アフリカのタンザニアに拠点を持つ。ルンド取締役は、デンマーク工科大の電気工学部の教授でもある。
