首都圏の鉄道で、運転士が居眠りをするという言語道断の事態が発生した。発覚したのは、居眠りしていた様子を乗客が携帯電話で撮影し、鉄道会社に「通報」したのがきっかけだ。幸いにもけが人は出なかったのだが、驚くべきは、その電車は遅れることなく、通常通り目的地に到着したことだ。その秘密はどこにあるのか。 12分にわたって走り続ける   問題が起こったのは、東京・秋葉原-