リスミィは、15〜59歳の占いの利用経験がある男女を対象に実施した「占いはしご(同時期に同じテーマや悩みについて占いを複数試す行動)に関する調査」の結果を発表しました。■占いはしごをする理由、「良い結果を求めて」が最多占いの結果が悪かった場合にどのように対応するか尋ねたところ、「気にせず受け入れる」(19.5%)が最も多く、次いで「前向きに捉える」(14.9%)、「悪い結果は無視する」(11.2%)と続きました。