フジが 3D プリントサービスを拡充、自作 CG データの 3D 化にも対応

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カメラ、プリントの両面で 3D 化を支援する富士フイルムが、プリントサービスの拡充を発表しました。同社はすでに 3D カメラ FinePix REAL 3D で撮影したデジカメデータを プリントする「FUJIFILM 3Dプリントサービス」を提供していますが、新しい「FUJIFILM 3D CGプリントサービス」では自作の 3D CG / CAD データをプリントすることができるのが特長です。

3Dプリントに必要な画像データは JPEG / BMP 形式で12枚。つまり、12方向から見た画像データが必要ということになります。データはフジの提供する「注文ソフトウェア」(無料 / Windows 7 のみ対応)で MPO ファイル形式に変換し、ネットプリントサービスに送付するかたち。今後、EPix ファイル形式にも対応の予定です。

出来上がりの 3D プリントは、従来と同じ、レンチキュラーシートを利用することで裸眼立体視ができるタイプ。料金はカードサイズが4枚組で440円、KGサイズは315円、2Lサイズと葉書サイズが420円。送料別途。特に葉書はここ一番のアピールに使えそうです。サービス開始は本日29日から。