ハイレグ姿の岡本夏生が「TOKYO RUNWAY」で拍手喝采!
「VICKY」のステージ最後に登場した岡本は、自身のトレードマークでもあるハイレグ姿で登場。いつも以上に鋭角的に切れ上がったVラインがステージ奥の巨大モニターに大写しになると、あまりの際どさに会場からどよめきが起こった。
しかし、当の岡本はお構いなし。ランウェイ先端に来るとそのVラインを扇子で隠し、「ここが見たいんでしょ!」と言わんばかりに御開帳。その後も大胆なポージングで客席を挑発し続け、嵐のように去って行った。
すると、岡本がステージから姿を消したあと、どこからともなく拍手が。物怖じしない圧巻のパフォーマンスを、いつしか会場全体が讃えていた。
(文・写真/矢沢隆則)
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