あの大ヒット映画『天使にラブ・ソングを2』で、ふてくされ娘 “リタ” を演じた実力派ヒップホップ・シンガーのローリン・ヒル。あれから早くも20年近くになるが、現在36歳というヒルは大変な子だくさんママとなっていたようだ。

伝説のレゲエ・ミュージシャン、ボブ・マーリーの息子である元フットボール選手のローアン・マーリーと1997年に交際するようになったヒル。当時ヴォーカルを務めていた「フージーズ」は、大変な人気のヒップホップ・グループであった。

1998年にローアンとの間に第一子を出産し、発表したソロ・アルバム『The Miseducation of Lauryn Hill』は世界的なメガ・ヒットに。彼女の図太くてパンチの利いたヴォーカルはそれは話題になり、 “女性のヒップホップもおおいにアリ” と酔いしれたものである。

そんなヒルは、地道な音楽活動を続ける傍らで、とんでもない子育てに追われていた様子だ。4日、デトロイトのラジオ局HipHopDetroitにて「Hot102.7」の特設ステージに立ったヒルは、最後にプライベート・ライフについて話を始めた。

「皆さん信じられる?私って、今のアメリカにしては珍しい子だくさんママなの。ポコポコと産んでいるうちに、もう5人にもなっちゃった!私の高校時代を知っている子たちは、誰もが目を丸くするわ。」

「ちょっと待って、話はこれで終わりじゃないわ。実は大きな秘密があるの…。6人目の子がお腹にいるのよ〜っ!だからこれからまた少しお休みを貰うわね。」

ヒルは派手な男性遍歴とは無縁の “One Man Woman” で、ローアン一人によく尽くしている様子。ヒップホップ界にこんなに地に足がついたファミリーがいたとは、そしてそれがあの “ふてくされ娘リタ” であったとは驚きである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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