三崎が秋山をKO葬!ヒョードル参戦!『やれんのか!大晦日!2007』全試合結果!
「無念――」。やり切れない想いを胸に、残された旧PRIDEスタッフが決起。M-1 GLOBAL、K-1を運営するFEG、DEEPらの協力を得て開催した一夜限りの復活イベントには、27,128人の大観衆が集まった。
この日、ベストバウトとなったのは、第5試合の三崎和雄vs秋山成勲。“ウェルター級王者”vs“HERO'Sライトヘビー級王者”という夢の対決に加え、秋山は昨年末のローション塗布事件以来となる日本復帰戦となる。
大ブーイングの中で入場した秋山は、序盤からプレッシャーを掛け続けるや、6分過ぎに右のフックで三崎からダウンを奪うと追撃のパウンド。しかし、これを凌いだ三崎は、殴り合いの末に左フックで秋山の顎を撃ちぬくと、秋山の起き上がり際に顔面蹴り。再び倒れた秋山にパウンドを落としたところでレフェリーが試合をストップ。割れんばかりの大歓声の中で、三崎が歴史的勝利を挙げた。
また、メインイベントから第6試合へとスライドした、エメリヤーエンコ・ヒョードルvsチェ・ホンマンの一戦は、組み合いからホンマンがヒョードルの上を取る展開でスタート。ホンマンは威力満点のパウンドを落としていくも、ヒョードルは下から絶妙な腕十字を仕掛ける。一度は逃れたホンマンだったが、続く攻防では同様に腕十字を極められギブアップ。“60億分の1”ヒョードルが不変の強さを見せた。その他、全試合結果は下記の通りとなる。
やれんのか!大晦日!2007 全試合結果
| 第8試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○青木真也 (パラエストラ東京) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | ジョン・ブギョン× (韓国) |
| 第7試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○桜井“マッハ”速人 (マッハ道場) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | 長谷川秀彦× (SKアブソリュート) |
| 第6試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○エメリヤーエンコ・ヒョードル (ロシア/レッドデビル) | 1R1分54秒 腕ひしぎ逆十字固 詳細はコチラ | チェ・ホンマン× (韓国/フリー) |
| 第5試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○三崎和雄 (GRABAKA) | 1R8分12秒 KO 詳細はコチラ | 秋山成勲× (フリー) |
| 第4試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○石田光洋 (T-BLOOD) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | ギルバート・メレンデス× (アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム) |
| 第3試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○瀧本 誠 (日本/吉田道場) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | ムリーロ・ブスタマンチ× (ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) |
| 第2試合/1R10分、2R5分 | ||
| ○川尻達也 (T-BLOOD) | 2R終了 判定 詳細はコチラ | ルイス・アゼレード× (ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー) |
| 第1試合/5分2R | ||
| ×ローマン・ゼンツォフ (ロシア/レッドデビル) | 1R2分58秒 前方裸絞め 詳細はコチラ | マイク・ルソー○ (アメリカ) |
