【W杯】FIFAインファンティノ会長を「泥棒」呼ばわり…パラグアイ番組出演者が大会“出禁”処分
国際サッカー連盟(FIFA)が、パラグアイのコメンテーターが取材資格を剥奪された。複数のメディアが報じた。19日のトルコ戦でアルミロンが口を覆うしぐさをして退場処分になった際、FIFAのインファンティノ会長や主審を「泥棒」と批判するなどしていた。
W杯から“出禁”となったのは、当該試合を中継していたパラグアイのメディアグループ「ABC」で番組に出演するホルヘ・ベラ氏。前半終了間際にパラグアイMFアルミロンが口元を手で覆って相手選手に発言したとして、新ルールが適用され一発退場処分となった。ベラ氏は怒りを爆発させ、インファンティノ会長、主審に対し「泥棒」「サッカーを殺した」「理解できない、恥ずべきこと」などと激しい言葉を発した。
同氏はSNSで「放送中に感情が爆発し、攻撃的で許されない言葉を使ってしまった」と謝罪し、FIFAに謝罪文を送付したことを明かしたが、厳しい処分が下った。
