読売333

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 17日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比317円15銭(0・62%)高の5万1816円99銭だった。

 2日ぶりに上昇し、最高値を更新した。333銘柄のうち、約6割にあたる199銘柄が値上がりした。

 日経平均株価(225種)の終値は、497円75銭(0・72%)高の6万9902円25銭となり、3営業日連続で最高値を更新した。

 この日の取引では、米国とイランの戦闘終結への合意を受けて原油先物価格が下落したことが好感され、幅広い銘柄で買い注文が優勢だった。東証プライム銘柄の6割近くが値上がりし、相場を先導してきたAI(人工知能)や半導体関連銘柄の多くも引き続き値上がりした。

 読売333の構成銘柄の上昇率は、半導体向けの検査装置を手がけるレーザーテック(13・16%)が最も大きく、川崎重工業(7・75%)、日本製鋼所(7・07%)と続いた。

 下落率は、FOOD & LIFE COMPANIES(4・47%)、T&Dホールディングス(3・18%)、ソフトバンクグループ(3・13%)の順に大きかった。

 東証株価指数(TOPIX)は22・09ポイント(0・55%)高の4013・23と、最高値を更新した。終値が4000を超えたのは初めて。