サッカーW杯、日本のベスト8進出で経済効果400億円超の予測―中国メディア

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中国メディアの財聞は15日、熱戦が続くサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会について、「日本がベスト8進出を果たした場合、経済効果は400億円を超える」との予測があることを伝えた。

FIFA世界ランキング18位の日本は同8位のオランダとの初戦を2-2の引き分けとし、次は日本時間21日のチュニジア戦に臨む。

記事は、日本にとってベスト8入りは過去最高成績の更新となることを伝えた上で、「第一ライフ資産運用経済研究所首席エコノミストの永浜利広氏は日本がベスト8以上に進出した場合、経済波及効果は429億円に達するとの認識を示した」と伝えた。

また、同氏は「物価上昇が続く中、人々は何でも買うのではなく、自分の必要なものに消費を集中させる傾向がある」と指摘し、試合中継の多くは夜間から早朝にかけて行われるため、自宅で観戦する際に食べる「ちょっとした一品」がよく売れるとの見通しを示したと伝えた。(翻訳・編集/野谷)