先発し、力投する才木(撮影・田中太一)

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 「阪神−西武」(16日、甲子園球場)

 阪神・才木浩人投手は、交流戦優勝がかかる西武を相手に6回6安打1失点、6三振と力投も、5月24日・巨人戦(東京ド)以来の白星となる今季6勝目はお預けとなった。

 四回までは走者を背負いながらもスコアボードにゼロを並べた。

 だが、0−0の五回に先頭・西川に中前打を浴び、続く武内に犠打を決められ1死二塁とピンチを招くと、1番・桑原に初球の抜けたスライダーをはじき返され先制の中前適時打を献上した。

 それでも最少失点でしのぐと、続く六回も無失点。前回9日・ソフトバンク戦(ペイペイ)では自己ワーストタイ3被弾で3回5失点だったが、1週間で修正した姿を見せた。