花の都に「大の里」あらわる

31年ぶりに開催される大相撲パリ公演を前に、石川県津幡町出身の横綱「大の里」らが花の都パリに到着しました。

大の里は「ケガも良くなってきた。パリでも、日本でもがんばりたい」と意気込みを新たにしました。

11日、大の里は横綱・豊昇龍とともにパリの観光名所エッフェル塔が見渡せる広場を初めて訪れました。

ふたりの圧倒的な存在感からあっという間に人だかりができる人気ぶりでした。

◇大の里と写真を撮った女性は…「うまく撮れたかどうかわからないけれど、もう覚えていられないくらい興奮して、待って待って待ってという感じ」

◇横綱・大の里…「休場していたので、こういうのは久々だったので、観光を楽しみながら、相撲もがんばっていきたい」

「ケガもだいぶ良くなった」

13日から2日間の予定で始まる、大相撲パリ公演に向け、大の里と豊昇龍はパリ市内での記者会見に臨みました。

◇大の里…「先場所は全休ということで、勇気のいる決断をして15日間休んで、ケガの方もだいぶ良くなってきているので、パリでがんばって、次の日本に帰って7月場所に向けて、しっかりと頑張りたいと思っています」

押しても引いても倒れません

今回のパリ公演では総勢41人の力士が現地を訪れていて、12日は若元春と阿炎が地元の小学校での相撲稽古などで交流を深めました。

大相撲パリ公演は13日から2日間、トーナメント形式で開催されます。