「完璧にフィットする」なんと!日本代表主力、3年前に移籍破談のビッグクラブ行きに現実味!「加入に近づいていた」
うわさになっているクラブのひとつが、イタリアの名門ミランだ。フランクフルト時代からの恩師オリバー・グラスナーが新監督候補と騒がれている。実現すれば、“愛弟子”の鎌田とミラノの地で再会する可能性は十分考えられるだろう。
ミラン専門サイト『Pianeta Milan』は、「国際経験が豊富で戦術的に柔軟な選手であり、ミランの新たな戦いかたに完璧にフィットする要素だ。その新たな道を託されるのは、近年カマダを指導してきたグラスナーとなるかもしれない」と報じている。
「純粋な技術的観点では、中盤と前線をつなぐ理想的な役割をこなせるだろう。中央のトップ下としても、攻撃的なインサイドハーフとしても、カマダは戦術的知性と飛び出しのタイミング、プレービジョンをあわせ持つ。今季のミランにしばしば欠けていたものだ」
鎌田はフランクフルトを退団した2023年の夏、ミラン移籍に迫った。だが、技術部門の責任者だったパオロ・マルディーニとフレデリック・マッサーラが解任され、交渉がとん挫。行き場を失った鎌田は最終的にラツィオと契約したが、1年で退団し、グラスナーの誘いでパレスに向かった。
Pianeta Milanも「興味深いのは、カマダが2023年夏にもやはりフリーでミラン加入に近づいていたことだ。しかし、当時はマルディーニとマッサーラの解任で取引が破談となり、選手はラツィオに移籍した」と振り返っている。
『Gazzetta dello Sport』紙は、グラスナーがミランでの指揮に前向きと報じている。鎌田が3シーズンぶりにセリエAに復帰することはあるのか。今後の進展に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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