期限付移籍で東京Uに在籍していた紱川慎之介が完全移籍…地元佐賀への思いを胸にBワンの舞台に立つ

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 6月10日、東京ユナイテッドバスケットボールクラブは、紱川慎之介との新規選手契約の合意を発表した。徳川は2023-24シーズンに佐賀バルーナーズから期限付き移籍でTUBCに加入。今回完全移籍となり、来シーズンはBワンで開幕を迎える。


 佐賀県出身で現在33歳の徳川は、187センチ86キロのシューティングガード。東海大学出身で、信州ブレイブウォリアーズに練習生として参加し、2016年6月に選手契約を結んだ。その後は、福島ファイヤーボンズから地元の佐賀へ移籍。


 そして、2023年6月に期限付移籍でTUBCへ加入し、3シーズンプレーした。今シーズンはB3リーグ戦で50試合に出場し、1試合平均5.2得点、2.9リバウンド、1.7アシストを記録した。


 今回の発表に際し徳川は、佐賀の公式サイトを通じて「3年間のレンタル契約を含む6年間の在籍において、多大なるサポートをありがとうございました!」と、感謝を言葉にし、「ここで一つの区切りとはなりますが、これからも佐賀の選手だと言ってくれた佐賀バルーナーズと、地元佐賀県のために自分らしく貢献できるように成長したいです。佐賀バルーナーズのBプレミアでの躍進を応援しています!」と、地元クラブへの思いを語った。


 そして、完全移籍となったTUBCの公式サイトでは、「自分のことを必要だと言ってくれた東京Uへの感謝を胸に死力を尽くしてプレーします。リーグの転換期となりタフなシーズンとなりますが、ともに戦ってくれるブルーラビッツのみなさんの支えがある限り前進し続けられると思います。これからも東京Uの紱川へのご青援よろしくお願いします」と、力強いメッセージを送った。


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