愛媛FCは8日、公式サイトで「サイン入りグッズ等の転売について」と題した声明を発表した。

 それによると現在、選手のサイン入りグッズや来場者プレゼントとして配布したグッズなどが、フリーマーケットサイトやオークションサイトなどで多数出品・販売されていることを確認しているという。

 クラブは「これらのグッズは、日頃より応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを込めてお渡ししているものであり、また選手たちもファン・サポーターの皆さまとの交流を大切にしながらサインを行っております」とし、「クラブや選手の想いを込めてお届けしているグッズ等が、本来の企画趣旨とは異なる形で転売されていることを、クラブとして非常に残念に思っております」と述べている。

 その上で「サイン入りグッズや来場者プレゼント等につきましては、企画の趣旨をご理解いただき、転売を目的とした取得や第三者への転売はお控えいただきますようお願いいたします」と呼びかけ。「また、転売商品をご購入されることは、このような行為を助長することにつながります。ファン・サポーターの皆さまにおかれましても、転売品の購入はお控えいただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」と続けている。

 悪質な転売行為が継続して確認された場合には「今後実施するサイン会やプレゼント企画等の運営方法について見直しを検討せざるを得ない場合があります」と表明。「クラブとしては、今後も皆さまに喜んでいただける企画を継続して実施していきたいと考えておりますので、企画の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします」と重ねて要請し、「引き続き愛媛FCへのあたたかいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします」と声明を締めくくった。