清水、京都産業大の主将DF小野成夢が27年1月の加入内定 反町GM「当たり前のことを高いレベルで…」
小野は2004年12月1日生まれの現在21歳。愛媛FCの育成組織出身で、U−15、U−18と歩を進め、高校3年生の頃には愛媛U−18の高円宮杯JFA U−18サッカープリンスリーグ2022四国優勝に貢献し、自身もMVP(最優秀選手賞)に輝いた。
加入内定に際し、小野は清水を通して次のようにコメントを発表している。
「このたび、清水エスパルスに加入することになりました。京都産業大学体育会サッカー部の小野成夢です。プロサッカー選手としてのキャリアを清水エスパルスという偉大なクラブでスタートできることを大変嬉しく思います。サッカーを通じて関わってくださった方々、そして何不自由なくサッカーをさせてくれた両親への感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しができるよう頑張ります。私の武器であるビルドアップ能力とリーダーシップを活かし、攻守の起点となり、勝利に貢献します」
また、清水の反町康治GM(ゼネラルマネージャー)も、クラブを通してコメントを発表。次のような言葉で、小野に期待を寄せた。
「エスパルスファミリーの皆様、2027年1月より、京都産業大学体育会サッカー部の小野成夢選手が、清水エスパルスに加入することが決定いたしました。守備面では、ポジショニング、ラインコントロール、リスクマネジメントといった当たり前のことを、1試合通じて高いレベルで発揮できる能力を持ち合わせ、攻撃面でも左右両足で精度の高いパスを供給でき、サッカーIQ高く、いかなるプレッシャーの中でも冷静に判断を間違えないプレーを高く評価しています」
「また、誠実で素晴らしい人間性も兼ね備え、誰からも信頼される優れたディフェンダーです。今後、清水エスパルスのチームリーダーになることを期待してやみません。入団までの期間で経験値を上げ、即戦力として活躍することを楽しみにしています。ファン、サポーターの皆様も、ぜひ温かく迎えていただき、熱いご声援をよろしくお願いいたします。小野選手、ようこそ清水エスパルスへ、そして共に闘いましょう』
