元ミドルズブラのユース出身選手が27歳で死去 白血病と闘い続けた人生に追悼の声
ミドルズブラに所属した元アカデミー選手のアンソニー・レントン氏が27歳で亡くなった。『Daily Mail』が伝えている。
同氏はミドルズブラの下部組織で育ち、2017年4月に18歳でプロ契約を締結。しかし、そのわずか数カ月後に白血病と診断された。将来を期待されたMFだったが、病との闘いにより現役続行を断念せざるを得なかった。それでもサッカーへの情熱を失うことはなく、クラブとの関係を保ち続けたという。
また、2017年に病気が判明した際には、ミドルズブラのトップチーム選手たちがレントン氏の名前入りシャツを着用して試合前に登場。当時からクラブ全体が同氏を支え続けていた。地元クラブのサウス・パーク・レンジャーズでも指導者として活動し、多くの若手選手や家族から慕われる存在だったという。
