マチュピチュ遺跡の文化財325点、上海博物館に到着

【新華社上海6月3日】中国上海市で1日、「世界樹の頂・アメリカ大陸古代文明展」展示品の第1陣が通関手続きを終え、上海博物館に搬入された。税関による現地検査を経て展示設営を始める。展覧会は7月に開幕する。
今回搬入されたのはペルー・マチュピチュ遺跡から出土した金銀器や土器、織物など貴重な文化財325点(組)。5月29日に同国から上海へ空輸された。

統計によると、上海税関が1〜5月に管轄した国際的な展覧会は40件に上っており、海外から持ち込まれた出展品の総額は約1億ドル(1ドル=約160円)に達した。(記者/呉宇)






