32歳の元ベルギー代表MFカラスコ、サウジ1部アル・シャバブと1年間の契約延長が決定
カラスコは1993年9月4日生まれの現在32歳。ユース年代で母国を離れ、モナコのアカデミーに加入し、同チームでトップチームデビューを飾った。2015年夏にはアトレティコ・マドリードへ完全移籍加入。両サイドの2列目を主戦場に活躍すると、初年度にはCLの決勝進出に貢献し、2年目からは背番号「10」を託されるなど、中心選手として活躍を続けた。
2023年夏には、推定移籍金総額1500万ユーロ(現在のレートで約28億円)、推定年俸1300万ユーロ(現在のレートで約24億円)の条件で、アル・シャバブへ完全移籍。在籍2年目からはキャプテンと背番号「10」を託され、ここまでの3年間では公式戦通算77試合出場33ゴール22アシストを記録している。
また、2014年9月にはベルギー代表に初招集され、翌年3月にデビューを飾った。以降は“黄金世代”を迎えたベルギー代表において主力の1人として活躍し、FIFAワールドカップは2大会連続で、EUROは3大会連続で出場。ベルギー代表では通算78試合に出場して11ゴールを挙げた。
アル・シャバブは直近のサウジ・プロフェッショナルリーグで上位争いを繰り広げてきたものの、2025−26シーズンは低迷し、13位に沈んだ。巻き返しを期する新シーズンに向けて、フランス人MFヤシン・アドリらとともに絶対的主力に君臨するカラスコの残留は、アル・シャバブにとって大きな追い風と言えそうだ。
【動画】キャプテンとのストーリーは続く!
El Capitano stays till 2027 🤘🏻
— AlShabab Saudi Club (@AlShabab_EN) June 1, 2026
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