日本旅行の後、日本語の迷惑メールを大量受信=同様の被害報告が続々―台湾メディア
台湾メディアのETtodayは26日、日本から台湾に帰った後、日本語の迷惑メールが大量に届いたとの投稿に注目が集まっていると伝えた。
記事によると、ある台湾人女性ユーザーが同日、フェイスブックのグループで助けを求めた。女性は先月末に日本旅行に行ったが、最近になってふと思い立ってメールボックスの整理を行っていたところ、大量の日本語メールが届いていることに気付き驚いたという。
女性がアップしたメールボックスの画像には、「国税庁」や「NHK」「楽天カード」などから、件名に「最終通告」「至急」「差押予告」などと書かれた日本語のメールが大量に届いている様子が写っている。
女性は、「メールアドレスを乗っ取られたのでしょうか? でもメール自体は普通に使えているし、スマホの二段階認証も設定しています」と不安を訴えた。
この投稿に他のユーザーからは「絶対に開かないほうがいい。全部フィッシングメールだよ」「メールアドレスで会員登録や航空券・ホテルの予約をした? 相手側のシステムがハッキングされ、登録情報が漏洩した可能性がある」「無視すればいい。メール内のリンクをクリックしたり、ログイン画面に情報を入力したりしてはいけない」などと注意を促す声が寄せられた。
また、「詐欺だよ。私もさっき大量に削除したばかり」「私のところにも大量に来てる。日本に住んでいるわけでもないのに『料金支払いの最終通知』とか意味不明」「詐欺です。日本の銀行やクレジットカード会社を名乗って、ログインして支払えというメールがたくさん来ています」など、同様の被害があったというコメントも多数寄せられたという。(翻訳・編集/北田)
