KRY山口放送

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昆虫をモチーフにしたカードで対戦する人気のカードゲームの大会が宇部市で開かれました。

「ササコナフキツノアブラムシを置いてセミヤドリガ…、ナミハナアブを出します」

宇部市で開かれたのは「蟲神器」という昆虫をモチーフにしたカードの公式認定の大会で遠くは愛知、大分などからおよそ40人が参加しました。

「蟲神器」は100円ショップで4年前から5枚入り110円で販売されているトレーディングカードゲームです。

カードゲームとしての完成度の高さに加え、実在する昆虫を題材にしていることから昆虫の特徴を学べる要素もあり、幅広い世代に人気を集めています。

カードにはそれぞれ攻撃力や特殊な能力などが設定されていて戦略性の高いゲームとして親しまれています。

福山から参加・会社員(25)
「ことしだけでも栃木、大阪」
「全国どこでも行っています」

この日は、大会の盛り上がりを確認しようとカードの販売元の社長も会場を訪れ、プレイヤーと交流しました。

大創出版・西田大社長
「生態系が学べたり計算が早くなったり最後の局面は詰将棋のような場面になる。勝負の楽しさが伝われば」

全国大会もある「蟲神器」。

宇部市では地元の愛好家が週2回、対戦会を開くなど交流の輪が広がっているということです。