FC町田ゼルビアは19日、アジア戦略の一環として、江原FC(韓国1部)と技術交流協力の実施が決定したと発表した。菅澤大我アカデミーダイレクター(51)を江原FCトップチームのテクニカルコーチとして派遣することも併せて報告している。

 クラブは技術交流協力の目的に関し、公式サイトで「双方クラブの競技力向上、指導者の指導力向上」「双方クラブの国際交流を通じた発展」と説明した。

 菅澤アカデミーダイレクターは「このたび、江原FC様へ指導者として派遣いただく機会をいただき、大変光栄に思います」とコメント。「これまで培ってきたサッカーの考え方や取り組みを現地で共有し、少しでもチームや選手の成長に貢献できるよう全力で取り組んでまいります。また、私自身にとっても新たな環境での挑戦となりますが、江原FC様の皆さまと共に学び、得た経験をクラブへしっかりと還元していきたいと考えております。この貴重な機会に感謝し、責任と自覚を持って努めてまいります」と表明した。